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2013年 09月 22日
2027年度の開業を予定しているリニア中央新幹線の名古屋駅について1年半ほど前に位置を予想しましたが、先週水曜日に環境影響評価準備書の提出と共に都市計画図ベースの図面(pdf)も出てきましたので、それに合わせて改めて予想図を作成してみました。
リニア路線の通るラインは都計図ベースの資料上にシャープに描かれているので、ほぼ間違いないでしょう。 駅の位置は資料ではリニア路線と現東海道新幹線ホームが交差する部分に丸印が付けられているだけなので、そこを基準として"延長約1km、最大幅約60m、面積約3.5ha"となるようになんとなく形を入れました。 駅東側は建設中のJR新ビルの地下を抜けて東洋ビルやモンブランホテル、ダイヤビルなどに思いっきり掛かってきまして、新駅建設と合わせてこれらの建物も再開発されることになるのか気になります。 JRの新ビルは現計画で地下部分がGL-34mの深さまであるので、"地下30m"とされているリニア駅部分はここに組み込まれることになりますが、今まで表向きには地下に駅を作ることになっていないJR新ビルの建設計画やスケジュールが、これからどのタイミングでどのように変わってくるのかも注目ですね。 駅西側は飲み屋や風俗店の入った雑居ビルの建ち並ぶ辺りを抜けて、マンションや民家のある地区まで掛かってきます。 ※個人的な予想なので、内容に関する一切の責任を負いかねます
by strombolist
| 2013-09-22 01:58
| その他
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